桂川2026 解禁後の状況と展望
- naoyuki
- 5月6日
- 読了時間: 3分
HPを作成してからなんだかんだで3年が経ってしまった。
最近はインスタグラムでの発信がメインになっているが
情報発信が容易になったいま、特定のプラットフォームには情報があふれていて
多くの時間を割いて得た、リアルで有意義な情報と
それっぽく書いてあるが実は中身のない薄っぺらい情報が
同じ表紙の中で混在しているように感じる。
だから、情報の発信方法を自分の中でどうカテゴライズするのかが問われている気がしていて、リアルで価値のある情報は自分のサイトに、少しだけ空想の混じったきれいな情報はSNSに、といった形で使い分けてみようと思う。(すぐ飽きてしまうかも)
ということで今年も解禁した桂川。
解禁は毎年必ず来るものだが、川に立てることのありがたみは年々増している。
解禁から二か月が経過したところで、スタートからの状況と今後の展望を書こうと思う。
まず今年の桂川解禁を語るにあたり、昨年の川況を理解していただく必要がある。
昨年は、相模湖までの桂川流域において最も大きな水力発電堰堤である「東京電力 川茂発電所堰堤」の発電設備工事のため、本来約90%取水されるはずの川の水の取水がストップし、オーバーフローされた。
おかげで一つ下の駒橋堰堤で取水されるまでの区間、桂川は本来の水量を取り戻した一年だった。
桂の本来の姿は、この水量であったんだと、ただただ驚かされる一年だった。
私が初めて桂川に行った時のあの怖さを思い出した。
最近の川に怖さを感じなくなったのは、私がおじさんになったからなのか、川の水が減ったからなのかはわからない。多分両方。
そんな増水は、昨年のアナウンスだと「2026年の解禁前には工事が終わって平水」と言われていた。しかしながら2026年に解禁時にはその増水はまだ継続していた。
ちなみに昨年は、尺ヤマメ17本、うち40up4本という、桂川人生の中で圧倒的なファステストラップの一念だった。
久しぶりに水のいい一年ということで、当初からがっつり川に向き合うことができた。
(これは長くなるのでまた今度。)
水は魚を育てる、そんなことを如実に感じた2025シーズンから、その増水が継続しているということは何を意味するかというと、2026も立ち上がりからいい魚が釣れるということ。
それを踏んで解禁日と翌2日は大場所中心に回ったが、やはりいい魚はいた。
仲間の中でも尺オーバーをキャッチした方が複数。
桂川、特に都留は地下からの伏流と富士の湧き水によって、冬の間も水温が安定しており、水量が多かった禁漁期間中に魚は着実に成長したのだろう。
(次回に続く)

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